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のんびりぐらし日記
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薪ストーブ掃除

書込日:2021.5.30(日) 執筆者:経理 青野

薪ストーブ
冬に大変お世話になった薪ストーブ。
感謝と、そして「今年の冬もよろしく」という気持ちを込めて、使わなくなった薪を片付け、ストーブ内の灰をきれいに掃除しました。
薪ストーブも衣替えです。

田植えの季節

書込日:2021.5.28(土) 執筆者:設計 上田

田植えの季節
小野建築設計では『おのファーム』と名付けた田んぼで、お客様や地域の方々と一緒に田植え体験を毎年開催しています。 毎年参加している私ですが、そのシーズンに初めて泥の中に足を入れる時は、何故だかドキドキします。どんな感触だっただろう、冷たかったかな、なんていうわずかな不安と期待が入り混じったような気持ちで、一歩勇気を出して踏み込むと、泥の中の心地よさに、ほっこりとした幸せな気持ちになるのです。

子供たちは泥だらけになりながら、田植えなんかそっちのけで、生き物探しに夢中です。 無農薬の田んぼには、たくさんの生き物が暮らしているのです。ジャンボタニシとか、あめんぼ、おたまじゃくし、カエルにゲンゴロウ。ホウネンエビという変わった生き物も泳いでいて、見たことのない生き物に、子供たちは大騒ぎ。 ジャンボタニシは稲を食べてしまうので、田植えの時に子供たちに拾ってもらって、駆除をしました。実は、このジャンボタニシは食用として日本に輸入されたものが、繁殖してしまったそうでして、本当に食べられるのです。私の父の世代は、よく田んぼや川でタニシをつかまえて食べていたと聞きます、ジャンボタニシではなくて、普通のタニシですが。以前、田んぼでお祭りをしたときに、炭火でジャンボタニシを焼いて食べてみましたが、美味しかったです。

田植えの季節
名前がまるで人間みたいなゲンゴロウ。いつも私は「さん」付けで呼ぶことにしています。実はこのゲンゴロウさんは絶滅危惧種に指定されている生き物なのです。泥の中でひょいひょいっと泳いでいる姿がとても可愛いんですよ。ずんぐりむっくりした体つきのわりにすばしっこくて、写真に撮れなかったので、絵にしてみました。こんな水生昆虫です。 農薬を使わないことで田んぼの生態系を守る。私たちにできる、小さなSDGsの一つです。

田植えの季節
泥まみれになって遊ぶ笑顔の子供たち、泥の中がこんなに気持ちいいなんてと笑って話す大人たち。包まれるような泥の柔らかさを足で感じ、心地よい風を肌で感じ、腰を伸ばして雲が流れる空を見上げて思い切り深呼吸したら、大原野のこと、もっと好きになる気がします。

すくすく育って美味しいお米と餅米になりますように。